VOL31:
リフレクソロジーのQ&A
VOL30:
足の反射区表
VOL29:
女膝(じょしつ)
VOL28:
足臨泣
VOL27:
解谿
VOL26:
三陰交
VOL25:
八風(はっぷう)
VOL24:
至隠(しいん)
VOL23:
復溜(ふくりゅう)
VOL22:
太敦
VOL21:
太白
VOL20:
足三里
VOL19:
鶴頂
VOL18:
崑崙(こんろん)
VOL17:
足のつぼ(東洋編-3)
VOL16:
足のつぼ(東洋編-2)
VOL15:
足のつぼ(東洋編-1)
新年番外編:
全国『足』の御守り!
番外編:
クリスマスカラー
VOL14:
こむらがえり・足がつる
VOL13:
足底腱膜炎
VOL12:
タコ・うおのめはカラダの
歪を計るバロメーター
VOL11:
爪にまつわる豆知識
VOL10:
ハンマートゥーと陥入爪
VOL9:
足の疲れとムクミ
VOL8:
靴が原因ではない外反母趾
VOL7:足の疾患
〜偏平足と土踏まず〜
VOL6:うち足と外あし
VOL5:足の役割ってなぁ〜に?
VOL4:足について
VOL3:その2 
リフレクソロジー
VOL3:その1 
リフレクソロジーの歴史
VOL2:陰陽五行説
VOL1:ツボとは?

     

 Vol 14:こむらがえり・足がつる
 こむらがえり・足がつる
『こむらがえり』とはふくらはぎの筋肉の疼痛性けいれんのことを言います。
疲労時やスポーツ中に起こりやすい一時的な症状で、
筋肉を伸ばしてあげると治ることが多いです。
足の趾先がこむらがえりのようになることもありますが、これは前脛骨筋(すねの部分の筋肉)の過度の緊張による使いすぎや疲労によって筋肉中に疲労物質がたまって硬化し、神経マヒを起こす現象をいいます。

疲労の度合いによりますが、うち足であれば関節が変位しているためその誤差を筋肉でカバーしようとして筋肉を必要以上に使うこともこむらがえりを起こしやすい原因のひとつです。

過度のスポーツをしていても起こりやすい人とそうでない人がいます。
とりわけスポーツをしない人も起こる時があります。
そのひとつには、栄養面でのカルシウム・マグネシウム・ミネラル・ビタミンやたんぱく質などの栄養学的な面から出てくることもあるでしょうが、うち足などからくる足の歪みなど、筋肉のアンバランスによっても起こりやすいといえます。

また、下肢の血液の流れが悪くなってしまうと筋肉内の酸素自体の欠乏がおこり、老廃物の蓄積や電解質のアンバランスでもこむらがえりを起こしやすくします。

『足がつる』という現象、脚や足、趾先がつるというのもこむらがえりと同じ原理です。

こむらがえり改善法


1.足の力を抜いて、片手で痙攣している足の膝を押さえる。
2.もう一方の手で足の5本指全部を上体に向かってゆっくり曲げます。
3.ふくらはぎの筋がジワッと伸びていることを確認します。

以上のようにおこなえば、ふくらはぎの痙攣は比較的早くおさまるはずです。
 
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