VOL31:
リフレクソロジーのQ&A
VOL30:
足の反射区表
VOL29:
女膝(じょしつ)
VOL28:
足臨泣
VOL27:
解谿
VOL26:
三陰交
VOL25:
八風(はっぷう)
VOL24:
至隠(しいん)
VOL23:
復溜(ふくりゅう)
VOL22:
太敦
VOL21:
太白
VOL20:
足三里
VOL19:
鶴頂
VOL18:
崑崙(こんろん)
VOL17:
足のつぼ(東洋編-3)
VOL16:
足のつぼ(東洋編-2)
VOL15:
足のつぼ(東洋編-1)
新年番外編:
全国『足』の御守り!
番外編:
クリスマスカラー
VOL14:
こむらがえり・足がつる
VOL13:
足底腱膜炎
VOL12:
タコ・うおのめはカラダの
歪を計るバロメーター
VOL11:
爪にまつわる豆知識
VOL10:
ハンマートゥーと陥入爪
VOL9:
足の疲れとムクミ
VOL8:
靴が原因ではない外反母趾
VOL7:足の疾患
〜偏平足と土踏まず〜
VOL6:うち足と外あし
VOL5:足の役割ってなぁ〜に?
VOL4:足について
VOL3:その2
リフレクソロジー
VOL3:その1
リフレクソロジーの歴史
VOL2:陰陽五行説
VOL1:ツボとは?
Vol 02 陰陽五行説
『陰陽五行説』とは、
東洋医学の基本概念
です。
東洋医学ではすべてを自然に準えています。自然界には光と影、つまり
「陰と陽」
があります。また自然界は、植物、熱、鉱物、土壌、液体からなり、これらはそれぞれ
「木、火、金、土、水」
の五行で表現され、すべてのものはそのいずれかに属すという考え方です。
東洋医学では人間の身体も、自然界に属するという考え方をします。 男性は陽であり、女性は陰となります。内臓も同様に「肝の臓、心の臓、脾の臓、肺の臓、腎の臓」の五臓は五行に属します。そして五臓の助手的な内臓に「五腑」があります。五腑というのは「胆、小腸、胃、大腸、膀胱」のことで、臓と腑が一対になって互いに助け合いながら生命を維持しているのです。この五つの組み合わせを「五臓五腑」といいます。
「肝胆相照らす」という諺はここからできたことばです。
五臓六腑とは:
火=心の臓と小腸
水=腎の臓と膀胱
木=肝の臓と胆
金=脾の臓と胃
土=肺の臓と大腸
以上が五臓五腑ですが、実はもう一対、「心包」という臓と、「三焦」という腑があります。心包は大切な臓器である心の臓を包み込んで保護する袋があるはずだという考えからそう名づけられた臓で、三焦とは人間が体温を維持するために三つの熱源を持っているはずだという考えからでてきた腑です。東洋医学では、この「六臓六腑」が、人間の身体をコントロールしていると考えています。
五臓とは:
五臓とは、肝、心、脾、肺、腎のことで、主な機能は、精気の貯蔵・分泌・生成を行っています。
六腑とは:
六腑とは、胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦のことで、これらは六腑は五臓の補佐をしながら、消化・吸収・排泄などの生理機能を営んでいます。
次号に続く。
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