VOL31:
リフレクソロジーのQ&A
VOL30:
足の反射区表
VOL29:
女膝(じょしつ)
VOL28:
足臨泣
VOL27:
解谿
VOL26:
三陰交
VOL25:
八風(はっぷう)
VOL24:
至隠(しいん)
VOL23:
復溜(ふくりゅう)
VOL22:
太敦
VOL21:
太白
VOL20:
足三里
VOL19:
鶴頂
VOL18:
崑崙(こんろん)
VOL17:
足のつぼ(東洋編-3)
VOL16:
足のつぼ(東洋編-2)
VOL15:
足のつぼ(東洋編-1)
新年番外編:
全国『足』の御守り!
番外編:
クリスマスカラー
VOL14:
こむらがえり・足がつる
VOL13:
足底腱膜炎
VOL12:
タコ・うおのめはカラダの
歪を計るバロメーター
VOL11:
爪にまつわる豆知識
VOL10:
ハンマートゥーと陥入爪
VOL9:
足の疲れとムクミ
VOL8:
靴が原因ではない外反母趾
VOL7:足の疾患
〜偏平足と土踏まず〜
VOL6:うち足と外あし
VOL5:足の役割ってなぁ〜に?
VOL4:足について
VOL3:その2 
リフレクソロジー
VOL3:その1 
リフレクソロジーの歴史
VOL2:陰陽五行説
VOL1:ツボとは?

     

 Vol1 ツボとは?
 一般的にはツボと言われていますが、正式には「経穴(けいけつ)」と言います。数は、WHOに登録されているもの(1989年現在)で361穴ありますが、そのほかにもたくさんあり、はっきりとは言えません。
 経穴は経絡上に存在しています。気血の状態が反映される部位でもあり、経絡を介して臓腑とも密接な関係にあります。
 従って、臓腑の異常は経絡に伝わり、気血の流れを乱し、経穴にその反応が現れます。反応は「こり」であったり、痛みであったり、皮膚のザラツキや陥凹であったりします。反応の出現経穴を確認できれば、経絡の経路を考えてどこの臓腑に異常があるのか推測できます。また、反応を緩和、あるいは消滅させることで、異常箇所を改善する効果を得られると考えられます。
 つまり、ツボ=経穴とは、東洋医学的な診断点、治療点なのです。

気血とは:

中国の人々は古来より、総ての自然現象は「気」の作用によって行われ、総ての物質は「気」によって構成されていると考えました。人体も例外ではなく、人体における「気」は一切の生理機能を意味します。「血」は脈内を流れる液体で、人体の組織を栄養する基本的物質です。西洋医学で言う動脈血と類似したものと考えられています。 「気血」は相互に深く関係し、「気」は「血」によってその機能を発揮し、「血」は「気」の作用なしには造られません。ですから、どちらが不足しても停滞しても人体に影響が及ぼされます。

経絡(けいらく)とは:

  人体における「気血」の通り道を経絡と言います。経絡は全身に分布し、身体各部に気血をめぐらして、各部の組織を栄養し、組織の機能をつかさどっています。その走行は東洋医学独特のもので、西洋医学で言う血管や神経とは全く違う経路をとります。
 経絡は体表上を通っている部分が多いですが、内部では臓腑と密接な関係があります。臓腑に異常が見られる時は、経絡によって体表に反映されますし、経絡を刺激することで臓腑の機能を整えることもできます。

次号に続く。

Vol: 02
 
■ホームへ戻る

Copyright (C) 2000-2006 Sunayama Co,Ltd