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商品部 生産管理課 品質管理担当

品質管理の重要性は、商品の付加価値と比例する―

 私は、主に新規商品を作成した際に検査協会へ試験の依頼したり、商品の完成度の確認や商品に添付する取扱方法の表示内容の確認など、SUNAYANA商品の品質確保や維持向上を図る業務を担当しています。
検査協会での試験結果では、戻ってきた結果をチェックし、不合格だった場合は、どこに問題があるのか、どのような対策があるかなどを検討します。また商品の取扱方法の表示については、アイテムごとに表示すべき内容が異なるため、どのような表示が適当かを検討し、正しい表示となっているかを確認しています。また、商品に不良等が発生した場合には、商品をチェックをして原因を調査し、改善を行います。

SUNAYAMAならではのこだわりの商品に適切な品質表示を。

SUNAYAMAには、一般的な靴下だけでなく、様々なアイテムのこだわりの商品(靴下+アルファ、○○+アルファな商品)が多くあります。このプラスアルファの付加価値があることによって、品質管理をする上では、より神経を使うところになってきています。

通常なら洗濯機で洗えるものも、プラスアルファの部分があることで、手洗いが必要になったり、ちょっとした付属品によって取り扱いに注意が必要になってくるものなどもあるからです。特に繊細な商品ですと、取扱方法によって、商品の品質が下がってしまうものもあります。お客さまの手に渡った後も、商品が長く品質を維持し、気持ち良くご使用いただけるよう、表示内容の検討にあたってはお客様の視点も踏まえた適切な表示を心がけています。

品質検査もよりスピーディにスムーズに。

SUNAYAMAの商品は検査を請け負う協会側でも、これまでほとんど検査をしたことがないようなアイテムもあり、困惑されることも多いようですが、私自身が検査協会で試験官を務めていた経験があるので、少しでもその間に立ってスムーズな検査、商品開発ができるよう心がけています。検査協会にいた時は、検査側と依頼する側の認識にずれがあり、依頼者側が「何を求めているのかがわからない」ケースなど、コミュニケーションがうまくとれなかった部分がありました。

しかし今、SUNAYAMAで作る側の立場で考えると、その認識のずれがわかるようになり、検査側との共通認識が得やすくなり、スムーズなコミュニケーションが図れるようになってきました。開発担当者や営業担当者が望むデータに対し、どの試験を行えば良いのかとか、試験の際の適切な試料や納期などを前もって回答できるので、開発や商談の進行がスムーズになったと感謝されています。検査協会の試験官という、ちょっと変わった経験を活かせることが出来て良かったと思います。

お客様へのメッセージ

SUNAYAMAでは、普通の商品よりもデリケートな商品が多いため、取扱説明も、よりデリケートになってきています。他社と差別化できる商品を作るためには、品質管理にも何倍も気を使う必要があると考えています。SUNAYAMAは、いいものを作り・販売しているという自負はあります。

品質にこだわるSUNAYAMAの商品を一度手にとって、着用していただきたいですね。商品に触れ、また着用していただければ、本当に良い商品だとわかってもらえると思います。そのためにも常に高品質の商品をご提供できるよう努力し続けたいと考えています。


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