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商品部 生産管理課 海外生産担当

商品を作り・納めるために必要なこと

生産管理の仕事は、商品を適正な単価で生産し、正しい状態で、期日通りの納期に納めること。具体的には、お取引先様の様々なオーダーに対し、国内外の提携工場と力を合わせて商品を作り上げ、納める仕事になります。私はこの生産に関連する全ての業務(通関などの貿易業務や提携工場との調整など)を担当しています。

コミュニケーションの重要性

SUNAYAMAならではの小回りの良さを打ち出すには、単に納期の管理をするだけでなく、時に担当部門の垣根を超えて踏み込んだコミュニケーションが大切になります。例えば提携工場に対し納期の調整をするときに、ただ「納期を早めてください。」と言っても、単純に「無理です。」といわれてしまいます。

こうした際、そのモノをつくる背景にある事情や条件を踏まえて説明をすることによって、工場の担当者の方も「それならば・・・」と、解決策を探って調整していただけることもあります。特に海外の提携工場では、文化や商習慣の違いなどもあることから、説明には時間をかけ、お互いが理解し信頼し合い、課題を共有できるように努めています。モノを作り、納めるには、国内外の多くの方々の協力が必要になるため、何よりもコミュニケーションが大切なのです。

お互いがWINWINの関係を目指して

 また同時に、工場と弊社の双方がハッピーでいられるWINWINの関係作りが大事だと考え、常に心がけています。 提携工場の中には、先代、先々代から続いている付き合いの長いメーカーさんや常にSUNAYAMAのために尽力してくださる提携工場がたくさんあります。こうした提携工場との間で、お互いにとってメリットはあるのか、またお互いにとってどうすればメリットが出せるのかを常に考え、業務に当たっています。


 最近では、原料や人件費の高騰といった問題もあり、一筋縄ではいかないモノづくりが多くなっていますが、お互いにベストを尽くすことによって、良い関係づくり、良いものづくりができると考えています。 そして、このWINWINの関係作りこそが、結果としてその先のお取引先様・お客さまのご満足にも繋がると考えています。

難しいオーダーこそやりがいがある。

 受注の段階では難しいオーダーであっても、それを調整・クリアして船に積み、何とか納品できたとき。 こういうときは、工場の方々と「やりましたね!」と喜びを分かち合います。無理と思われる案件であっても、お互いに協議しながら、あきらめずにベストを尽くすことで、そこから新しい知恵が出てくることも多々あります。そういったことを乗り切ったときは大きな充足感を感じます。 生産管理の仕事に就いた当初は、難しいオーダーの際、工場に対し正しい手順を踏まずに無理を押してお願いし、失敗してしまうケースもありました。無理がある中でも、確認すべきこと、手順を踏むべきセオリーはあるので、そこを省いてはいけない。こうした経験の積み重ねをノウハウとして、工場との信頼関係をより強固なものとし、お取引先様のご要望にお応えできる体制づくりに努めたいと考えています。

お客さまへメッセージ

 お取引先様の「こういうものが作りたい。」「こういうものがあったらいい。」という足回りのご要望やお悩みに対し、一緒に考え、これまでにない新しいものを作っていきたいと考えています。生産管理担当者として、またSUNAYAMAの社員として、お取引先様と一緒に楽しく熱意をもってモノづくりをして、市場に何かいいアクションを起こしたり、一緒に価値あるモノを作っていけるような存在でありたいと思います。


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